自己肯定感を高めるには?絵を描いて生きたい人が試したい3つの方法

メンタル


まゆ
まゆ

こんにちは、繊細な心の絵描き、まゆ(@mayu_artgram)です。


絵を描いて生きていきたい。

そう思っても、本当に自分にできるのかと不安になることがあるかもしれません。


私も、「絵を描いて暮らす」という目標がありますが、あまり自信を持てなかったり、つい疑いの気持ちを持ってしまうこともよくあります。

とくに、あれこれやることがあるのに思うように進まないとき、展示会で作品があまり売れなかったときなどは「自分は本当にこれから絵で生きていけるのか」と漠然とした不安がありました。

そういうときは、自己否定のループにハマってしまい、どうにもメンタルが落ち込むことも多かったです。

でもこれって、自己肯定感を育てていくことや物事の解釈次第でプラスの方向にもっていくことができると気づきました。

今回は、私自身が試してよかった自己肯定感を高める3つの方法を紹介します。


絵描きさんが自己肯定感を高める3つの方法!


ここからは、絵を描いて生きていきたい人に向けて、自己肯定感を高める3つの方法を紹介します。

一つずつ掘り下げてお話していきますね。

1. 小さな「できたこと」を認める


作品を増やしたいけれど、なかなか進まない。。

こんなとき私は焦りや不安が大きくなりがちでした。

「月5点仕上げる計画だったけど、まだ1点しか描けていない…」

つい自分のできていない部分ばかりに目が向いていました。

でも、小さなできたことを認めて自覚していくと、少しずつでも前に進めている実感を得やすくなります。

絵を仕上げるのは、なかなかむずかしい。

でも、「今日は30分集中して絵が描けた」「色の重ね方でコツをつかめた」というように自分を認める意識をもってみたのです。

昨日よりも1ミリでも前に進めたらそれで十分です。

「完成した作品」だけが成果ではなく、「新しいモチーフを描いてみた」「落書きを描いた」でもオッケー。


そうやって小さな「できたこと」を認めるようになってからは、心の安心感や自分にかける言葉に変化が生まれました。

▼メンタルをどうにか強くしたいなと思ったとき、読んでよかった本。




2. 自分にとって都合のいい解釈をする


まゆ
まゆ

物事をどう解釈するかで考え方も感情もこんなに変わるのか~

そう実感したことがあります。

私はけっこう落ち込みやすく傷つきやすいほうです。

それには、もともと繊細で敏感な気質だからというのもあります。

たしかにささいなことでも圧倒されがちなのですが、そのあとの物事の捉え方や考え方によって落ち込む時間や精神的ダメージを減らすことができると気づきました。


一見ネガティブな出来事のように感じても、

  • 自分にとって都合のいいとらえ方をすると?
  • ここから何が学べる?
  • ラッキーなことは?


こんな言葉を問いかけてみると、新しい視点から物事を見つめることができます。


たとえば展示会で作品がほとんど売れなかったとき、「自分の絵にはあまり魅力がないのかな」と落ち込んでしまうこともありました。

でも「都合よくとらえると?学べたことは?ラッキーなことは?」と問いかけたら、

  • まだ自分の絵を必要としてくれる人に出会っていないだけでは?
  • そもそも無名の絵描きで自分自身や自分の絵が全然知られていないのでは?
  • 飾りやすい額装について調べてみようかな
  • うまくいっている画家さんのブログを読んでみよう


こんな感じでどんどん考え方が前向きになり、やってみたいこと、必要なことが見えてきました。

落ち込んでエネルギーを消耗するより、自分に都合よく解釈していくほうがきっといいこともあると思います。

なによりその場ですぐ気分がよくなります(笑)




3. 一つずつクリアする意識を持つ


「絵で生きたい」と思うと、「個展で成功しないと…」「収入を安定させるべき」と、大きなゴールばかりに目が向きがちです。


私自身、「30歳までに独立したい」と考えながらも現実はまだまだ遠くて、焦るばかり。。

そんなときにやってよかったことが「一つずつクリアしていけばいい」という意識です。


たとえば、絵を描くときに、一日単位でやることを決めておきます。

「今日は下地だけ塗えばOK」「新作のエスキースを描いてみよう」というふうに、小さなゴールを決めるようにしました。

すると「今日はここまでできた」という実感が残り、気持ちが落ち着くことが多かったのです。


積み重ねていくうちに、少しずつだけれど「前に進んでる」ことを感じられるので自己肯定感も着実に育っていくように感じます。

つい忘れがちなのですが、5歳の子が「明日から10歳になる」といってもそれはできないことなのですよね。

一つずつ目の前の階段を登っていくことで前に進めるし、もしいきなり10歳になれたとしてもたぶん混乱してうまくいかないはず(笑)

なので焦らず目の前のことに集中して自分がどこに向かっているのか意識しながら過程を楽しむことが大事なのではないかと思いました。

まとめ

今回は、絵描きさんに向けて自己肯定感を高める3つの方法についてお話してきました。

  • 小さな「できたこと」を認める
  • 自分にとって都合のいい解釈をする
  • 一つずつクリアする意識を持つ

私はこの3つを意識するようになってから、気持ちが前向きになってきたような気がします。何か気になるものがあればぜひ試してみてください。

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