「なぜ?」と考えることで本当の自分が見えてくる。【自分の本音・欲求を深堀りしてみよう】

HSP

本当の自分と向き合いたい。

心の奥底にある自分の本心を知りたい。

そんな方に向けて。

まゆ
まゆ

こんにちは、まゆです。


人生で悩んだ時、ふと「本当の自分とはどんなものか」を考えてみたことはありませんか。

自分のままでいきられなかったり、いつも人に合わせて無理をしてしまったり。

本当の自分はどう生きたいのか、どうなれば幸福なのか。

自分らしく生きることは大切ですが、本当の自分ってなかなか見えてこなかったりしますよね。

私も自分がどう生きたいのか、どんな人生を送りたいのかという心の奥にある本心がわからずにいました。

そこで「なぜ?」を繰り返し自分に問いかけるようにしてみたのです。

働くのがつらいときは、「なぜ働くのがつらいのか?」と自分に聞いてみた。

そしたら答えが出てきました。

「毎日会社に行くのがつらい」「勤務時間が長すぎてしんどい」などいろいろあります。

そしたらまた「なぜ毎日会社に行くのがつらいのか?」と問いかけます。

この繰り返しで本当の自分はどうしたいのかが見えてきたんですよね。

人生でしんどいことがあったら「なぜ?」と問いかけながら自分と向き合うようにしてみる。

すると、少しずつ本当の自分はどうなれば幸せなのかわかるようになってきます。

そこで今回は、「なぜ?」と考えると本当の自分が見えてくるというテーマでお話していこうと思います。


本当の自分を知ることの必要性

自分が何を望んでいるのか、本当はどうしたいのか。

こういう部分ってなかなか言葉にしにくいですよね。

ふだんは心の深いところにあって自分でも気づきにくかったりします。

でも、本当の自分を知ることができれば、理想の生き方が見つかったり、後悔なく生きるきっかけにもなると思います。

自分は本当はこんな生き方がしたいんだな、じゃあどうしたらいいか

そんなふうに具体的な計画や行動を考えることもできます。

そうなれば人生はより豊かに充実したものになっていくのではないでしょうか。

一度きりの人生で自分らしく生きてやりたいように暮らす。

そのために自分を知ることが大切だと思います。


「なぜ?」と問いかけることで得られるもの

「なぜ?」と自問することで得られるものは以下の3つです。

なぜ?の問いかけで得られるもの
  1. 自分の本音が見えてくる
  2. 根底にある思いや欲求を知ることができる
  3. 自分を深く知ることができる




①自分の本音が見えてくる

まず一つ目は、「自分の本音が見えてくる」ですね。

自分は本当はどうしたいのか、こういった部分は自分でもよくわからなかったりします。

ふだんから自分の本音や本心を隠して人と接していたりする場合はとくに見えにくいかもしれません。

そうなるとだんだん自分はどうしたいのかがわからなくなってきてしまったり。

私自身がそうでした。


そこで「なぜ」を使って一つ一つ自分に問いかけをしてみます。

質問されると人は答えを探そうとするもので、いろいろ言葉が出てきます。

そうして行きつくのは自分の本音だったりします。


②根底にある思いや欲求を知ることができる

二つ目は、「根底にある思いや欲求を知ることができる」ですね。

これは自分の本当の目的を知ることにもつながります。

なぜそれを選んだのか、なぜそうする必要があるのか。

こんなふうに問いかけることで物事の本質が見えてきます。


③自分を深く知ることができる

三つ目は、「自分を深く知ることができる」です。

「なぜ?」の質問は自分を深く理解することにも役立ちます。

  • 自分はなぜこれが好きなんだろう
  • なぜ自分はこれを学んでいるのか

こんなふうに聴くことで自分がどんな人間なのか、何を求めているのかがわかりやすくなります。

自分を知ることは人生をよりよく生きることにもつながります。


「なぜ?」と問いかけると効果的な場面とは?

私が「なぜ?」と問いかけるときに効果的な場面をいくつか紹介します。

全部で4つあります。

「なぜ?」を使うのに有効なとき
  1. なにか悩みごとがあるとき
  2. 新しいことを始めるとき、やめるとき
  3. 感情が不安定なとき
  4. うまくいかないことがあるとき




①なにか悩みごとがあるとき

「なぜ」を使うのに有効な場面は、なにか悩んだり、行き詰ったりしたときですね。


頭の中でぐるぐる考えていてもなかなかいい考えは浮かんでこなかったりします。

そんなとき、こんなふうに使ってみます。

なぜこんなに悩んでいるのか→自分にとって重要なことだから→なぜ重要なことなのか→今後の人生を変える選択だと思うから→なぜ今後の人生が大きく変わると思うのか…

どんどん「なぜ」を繰り返して答えていくと、根本的になぜ悩んでいるのかが見えてきたり、そのためにどうしたらいいのかもわかってきたりします。

頭の中で悩み続けるよりもいいアイデアも浮かびやすいと思います。


②新しいことを始めるとき、やめるとき

新しいことを始めるときややめるときにも「なぜ」の問いかけはおすすめです。

例えば、ヨガ教室に通ってみたいと思っていたとします。

そこで「なぜヨガ教室に通いたいのか」と質問します。

そしたら「引き締まった身体づくりをしたいから」と出てきました。

「なぜ引き締まった身体をづくりをしたいのか」→「素敵な服を着こなしたいから」…

とこんな感じで5回くらい「なぜ」の問いかけをしていき、5回目くらいに「幸せな結婚をしたいから」という言葉が出てきました。

ヨガ教室に通いたい本当の望みは「幸せな結婚」だと自分でも予想してなかったもの。

これがわかったとき、ヨガをする目的意識も変わってくると思うんです。

引き締まった身体になることのその先に「幸せな結婚がしたい」と自分でわかっている。

その目的が新しいことを始める原動力にもなったり、うまくいかないときの支えになるかもしれません。

ふだん隠れていて見えにくい本音や本当の望みは自問自答で見えてきたりします。


③感情が不安定なとき

落ち込んだり、イライラしたり、感情が不安定なときも試してみるといいと思います。

  • なぜこんなにイライラしてるのか → 人に期待しすぎていたせいかもしれない
  • なぜ落ち込んでいるのか → 試験でもっといい結果が出ると思っていたから

こんな感じで、自分の気持ちを向き合ってみるのです。

「なぜ」の問いかけは心を少し冷静にさせてくれます

理由がわかれば気持ちも少しずつ落ち着いてきたり、自分に寄り添ってあげることもできると思います。


④うまくいかないことがあるとき

なかなかうまくいかない。

と悩んでいるときは自分はダメな人間なんだと悲観的になってしまうこともあるかもしれません。

そんなときに、「なぜうまくいかないのか」と問いかけてみます。

そうすると、うまくいかない原因に検討がついたり、もっと別の方法を試すきっかけにもなります。

方法は一つではないので自分に合うやり方が他にもあるかもしれません。

そうなると「自分自身がダメだという視点」から「方法を変えるという視点」に変わっていく。

自分はダメだと思うとやる気もなくなってしまうし、メンタル面でもつらいので「なぜ」と自問しながら丁寧に向けあってみるといいですね。


まとめ

今回は、なぜ?と考えることで本当の自分が見えてくるというお話をしてきました。

くどいくらいに「なぜ」を繰り返していくこと。

それにより自分の本心や欲求が言語化されていくと思います。

自己理解を深めたいときにぜひ試してみてください。

それでは今日はこのくらいに。

ではまた~


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